認知症予防や学習能力向上に期待大! S-アリルシステインとその効果とは

S-アリルシステインとは

S-アリルシステインとはあらゆる食品の中で「にんにくにだけ」含まれている物質です。

  • ガン予防
  • 高血圧改善
  • アルツハイマー(認知症)予防
  • 動脈硬化予防
  • 心臓疾患予防

と様々な症状に有効性が確認されています。

 

特に認知症の予防や学習能力を高める効果が期待されており、にんにく由来の有効成分の中でも、もっとも薬理効果が期待され、世界中で治験・臨床が繰り返されている成分です。

 

にんにくの効果・効能

にんにく

 

にんにくというと、体にいいというイメージがある方は多いと思います。

アリイン、カリウム、アルギニン、セレン、など様々な成分が含まれており、

  • 疲労回復・体力増強効果
  • 食中毒予防効果
  • 動脈硬化の改善・予防効果
  • ガン予防効果
  • 高血圧の改善・予防効果
  • ダイエット効果
  • 美肌効果
  • アンチエイジング効果
  • 冷え性の改善効果
  • 抗ストレス効果

といった様々な効果が期待されます。

 

一方、にんにくといえば

  • においが気になる
  • 刺激が強い

というマイナスなイメージも強いことでしょう。

高温で調理することでにおいや刺激は弱まります。

しかし、同時に成分も壊れ、せっかくの効果が弱まってしまいます。

 

にんにくの効果としてこれらのことは知られていますが、S-アリルシステインについてはほとんど知られていません。

なぜなら、S-アリルシステインは最近研究されはじめた成分であり、また、生の状態では非常に少ない成分であるためです。

 

認知症への効果が期待されるS-アリルシステイン

このS-アリルシステインに目をつけたのが東京大学名誉教授である齋藤洋氏(薬学博士)です。

齋藤氏が監修した「認知症はこうしたら治せる」という著書があります。

 

認知症はこうしたら治せる

 

齋藤氏はアルツハイマー病などの認知症に有効な成分を探し、S-アリルシステインに辿りつきました。

S-アリルシステインに神経細胞の死滅を防ぐ可能性を見出しています。

 

著書ではヒトを対象とした臨床試験もしており、良好な結果がでています。

試験では「S-アリルシステインを多量に含有するように処理した低温熟成ニンニク抽出物」と「プラセボ(偽薬)」を比較しています。

 

低温熟成ニンニク抽出物摂取群では、「活力」を有意に増加、「集中力」「記憶力」「睡眠の質」を向上、かつ「不安」を緩和させる結果になりました。

また、「整腸力」「肌状態」を改善する傾向が試験前後の変化として見られました。

 

被験者個人の総合的な実効を評価したところ、低温熟成ニンニク抽出物摂取群において、摂取4週間後は72%、摂取8週間後には80%の被験者が有用な体感を得ていました。

一方、プラセボ摂取群においては、いずれの観察時期においても実効感は31~39%の範囲でした。

 

以上の結果から、低温熟成ニンニク抽出物の継続摂取は、ヒトの体感的な健康効果があり、集中力や記憶力といった脳の働きを向上させることがわかりました。

 

(引用:認知症はこうしたら治せる)

 

※プラセボ(偽薬)と比較しているのは、薬を飲んだと思うだけで心理的作用が働き、効果を表すことがあるためです。正確に成分の効果と比較するため、成分が含まれたものと成分がないもので比較しています。

 

にんにくは学習能力を高める

学習能力を高める

1998年のにんにく国際会議にて東京大学薬学部の西山信好助教授が「にんにくは老化が引き起こす脳の萎縮を抑え、学習能力を高める」という旨の発表をしています。

 

S-アリルシステインは世の中で唯一、神経細胞の寿命を延ばし、樹状突起(シナプス)を伸ばすという他にはない特性を持つ物質であることもわかってきました。

 

S-アリルシステインを80倍にする方法

琥珀にんにく

 

青森県田子町は日本一のにんにく生産地であり、にんにく市場においても最高級品です。

そのたっこにんにくの第一人者である川村武司氏が、地方独立行政法人青森県産業技術センターと共同研究開発し、にんにくを低温で長時間熟成させることでS-アリルシステインを80倍にまで増やすことに成功しました。

 

低温で長時間熟成させたにんにくは琥珀色をしていることから琥珀にんにくと名づけられました。

齋藤氏の試験でも使われた「低温熟成ニンニク抽出物」は琥珀にんにくの抽出物のことです。

低温熟成とは50度程度のもので、にんにくの持つ成分を増加させつつ、にんにくのマイナスであるにおいや刺激を弱めるという一石二鳥な熟成方法なのです。

 

生にんにくに含まれるS-アリルシステインが1グラムあたり0.03ミリグラムであるのに対し、琥珀にんにくに含まれるS-アリルシステインは1グラムあたり2.40ミリグラムと80倍になっています。

 

1gあたりのS-アリルシステイン含有量

低温長時間熟成によって様々な成分が増加

低温長時間熟成によってS-アリルシステインが80倍になることは先ほど説明したとおりですが、その他の成分も増加することがわかっています。

 

シクロアリインは、血液をさらさらにする、血栓予防といった薬理作用が報告されています。琥珀にんにくパウダーを生にんにくと比較するとシクロアリインが5倍にアップしています。

 

さらにアミノ酸18成分(アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、パリン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、トリプトファン、シスチン)がすべてアップしています。

 

アミノ酸18成分の比較グラフ

 

先に書いたようににんにくには様々な成分が含まれており、様々な効果が期待されています。それらの成分をも増加させる琥珀にんにくは通常のにんにく以上の効果が期待できますね。

 

S-アリルシステインを摂取するには

琥珀にんにくカプセル

 

S-アリルシステインは琥珀にんにくに多量に含まれていますので琥珀にんにくを摂取することをおすすめします。

もちろんそのまま食べてもいいのですが、摂取しやすいようにとカプセル、錠剤のサプリメントがあります。

 

齋藤氏の試験でもありましたように、摂取しつづけ4週間、8週間後に効果が見えてきます。すぐには実感できるものではありませんし、少しずつ1、2ヶ月かけての効果ですので、大きな変化は感じられないかもしれません。

それでも毎日摂取し続けることで効果が期待できる成分ですので、続けることが大切です。

 

サプリメントと生にんにくの比較

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琥珀にんにくカプセルサプリメントは1日に1・2粒の摂取が推奨されています。

サプリメント1粒には0.8ミリグラムのS-アリルシステインが含まれおり、これは生にんにく27グラム分、約4かけ分です。

 

生にんにくは殺菌作用が強いため、食べ過ぎると胃の粘膜が傷つく場合があります。一方、琥珀にんにくは低温熟成していますので、殺菌作用が弱まっています。

 

生にんにく4かけ、27グラムを毎日摂り続けるより、サプリメント1粒0.42グラムを摂り続ける方が食べやすさ、安全面から見てもきっと続けられると思います。

 

このサプリメントには最近話題のプロテオグリカンを5ミリグラム配合していますので、より一層効果が期待できます。

 

 

昔から知られるにんにくの効果と、最近わかってきた認知症の予防や学習能力を高める効果が期待できる琥珀にんにく。その成分を配合した琥珀にんにくカプセルを、あなたやあなたの大切な人にいかがでしょうか。

 

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※当記事は東京大学名誉教授である齋藤洋氏(薬学博士)が監修した著書「認知症はこうしたら治せる」およびたっこにんにくの第一人者である川村武司氏からいただいた資料をもとに作成しております。